昨日は美容の予約が朝から夜まで満員、その間の18時からはタイムウェーバーのウェビナーがありました。
現役医師による『バッチフラワーの花療法』についての勉強会。
タイムウェーバーのデータベースにはたくさんの癒しのエッセンスが入っていますが、『エドワード・バッチ博士』が完成させたもの。
38の花の持つエネルギーによって、誰もが本来もっているバランス感覚を穏やかに取り戻してくれる療法です。
今日の先生は西洋医学もタイムウェーバーもバッチフラワーの花療法も使って、癌患者さんの治療をされているそうです。
「医者が言うのもおかしいけれども」そう言って病気の原因や代替医療、現代医学のまずい点など含めた本音のお話しを聞かせて頂き、とても勉強になる1時間半でした。
タイムウェーバーのオペレーターとしては『マイナスの感情はその時々にその人が遭遇する出来事に応じて出てくるものではなく、その人が生まれてきた最初からその人の魂に付随しているものである』というバッチフラワー協会の浅見先生の言葉が一番刺さりました。
そして一つのマイナス感情が取れたとしてもまた『玉ねぎのように』新たな感情が出てくる。
タイムウェーバーのバッチフラワーのデータをどう捉えてどう使うか、もっと詳しく知り、セッションに活かしたいです。
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