· 

能登地震ヒーリング

1月にタイムウェーバーの日本総代理店から、能登地震の集合ヒーリングの協力案内があり、データベースをダウンロードして参加しました。

 

クライアントは「日本」、フォーカステキストは「私達は能登半島地震による被害と被災者の方々に対して愛と勇気、共感と思いやりを放射し、すべての人が自分を信頼することで、地球と調和し愛と光のエネルギーに満ち溢れます」

 

2月も同じく集合ヒーリングに参加しています。

 

今回のフォーカステキストは「私達は厳しい環境にあっても、自分を信頼することを忘れず、その経験を学びに変容させ、日々の中に喜びと楽しみを見つけます」

 

こんなふうに呼びかけがあるまで、タイムウェーバーをそのように使うことを思いつきませんでした。

 

でもユーザーさんの中には、この呼び掛けよりも前に能登半島のヒーリングをされていた方もいらっしゃったようです。

 

3年以上使っていてもまだまだです^^;

 

 

私はありがたいことにこれまで大きな災害にあったことはありません。

 

何年か前に大阪に大きな台風が来ましたが、幸い一瞬停電したくらいでした。

 

すぐお隣の町では3週間ほど停電が続いたりしたので、その時初めて防災リュックを用意しました。

 

が、一度中身を見直したとき、期限切れの缶詰やお水を処分してまたそのまま・・・

 

能登地震からFacebookで、知り合いの防災士さんが防災についての投稿をよくアップされているのでそれを参考にさせてもらって、また新たに防災リュックを用意し直しました。

 

今回は手回し充電器を購入し、USBケーブルと共に入れましたので携帯電話については不安なく使えます。

 

でも結局は何日も過ごせるほどの用意はできません。

 

 

 

ちまたでは〇〇年の○月に大きな災害が起こるなんていう動画配信もあったりしますね・・・

 

そんな不安を煽るようなことを言ってなんになるのか。

 

タイムマシンのような機械のタイムウェーバーだけど、まさかそんなことを分析したりするユーザーさんはいないだろうと思っていましたが、確か2年前にとあるグループラインでそんな内容のことが流れていたのを今思い出しました。

 

タイムウェーバーがこう言っている!

○月にスーパーから食料品が無くなる可能性が90%と出ている。

ほぼ確実に起きます。

という内容でした。

 

もちろん実際には起きませんでした。

 

タイムウェーバーをどう使うかはユーザーさん次第ですが、できればそのようなことは流してほしくないなと強く感じました。

 

 

ちょっと話はそれましたが、災害について意識されている方は今とても増えていると思います。

 

その大元の地球についても意識を向けられる方も増えれば良いなとも思います。